直接ご来院下さい。予約なしで診察いたします。
診療案内
加齢黄斑変性
加齢黄斑変性の症状について
50歳以後に発生し、60代から70代に多く見られます。
症状は、物を見ようとする中心の重要な黄斑一部に見にくい場所が現れ、物がゆがんで見えるようになります。
片方の目が悪くても片方の目でカバーして、自覚しにくく見えない範囲が大きくなってから、突然見えなくなって気づくことが多いです。
早期発見のために時々片目ずつ見え方をチェックすることが大切です。
OCT(光干渉断層計)で痛みもなく網膜の断面を撮影し失明リスクの高い病気を見つけます。
予防するには
紫外線は網膜にダメージを与えますので加齢黄斑変性になりやすくなりますので帽子やサングラスで日頃から保護することも大切です。
ビタミンE・ビタミンC・ベータカロテンを含む、みかん、大豆、玄米、ニンジン、かぼちゃ、亜鉛を含む海藻や牡蠣、網膜を保護するルテインを含む、ほうれん草やブロッコリー、そしてオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を含む、いわし、さんま、アジなどを摂取しましょう。
見え方チェックシート
直接ご来院下さい。予約なしで診察いたします。
診療内容
眼科一般・白内障手術その他の眼科手術(日帰り手術)
コンタクトレンズ処方・検査
お問い合わせ
休診日 / 水曜午後・土曜午後・日曜日・祝祭日
※初診受付時間
月〜土 AM 9:00 〜 11:00
月・火 PM 3:00 〜 4:30
木・金 PM 4:00 〜 5:30
〒 601-8428
京都市南区大宮通八条下ル東寺東門前町23番地
◇近鉄「東寺」駅より徒歩5分
◇JR「京都」駅より徒歩15分
◇市バス「四条大宮」より
207系統・18系統・71系統
「東寺東門前」停留所下車すぐ
Copyrigh© 2018 吉川眼科. All Rights Reserved.